人生折り返し焦燥日記

人生半分くらい生きちゃったことに気付いて焦ってる人のブログ

2021/10/19(火)

雨・曇り(寒い)

7時少し前に起床。散歩しようと思ったが雨だった。

 

◆朝食 

ホットサンド(クリームチーズ、きゅうり、生ハム)、ヨーグルト、キウイ

◆在宅勤務開始

8:05

◆昼食 

ごはん、みそ汁(さつまいも・しめじ)、なんちゃって肉豆腐、ブロッコリーミニトマト、コーヒー

◆おやつ 

-

◆終業

18:00

◆夕食 

しらすと梅と大葉のパスタ、きのこのバター炒め、生ハムチーズ巻き、コーンポタージュ、豆乳ほうじ茶

 

しばらく書くのをさぼった。そもそも毎日日記や記録をつけようと思って始めたわけでもなく、書くことが思いつかないからそうしてただけなので、毎日書くことにこだわらなくても別にいいか、と思う。

書いてなかった間の近況。エクセルの課題がもう少しで終わりそう。フランス語はこのままだと仏検3級が到底受からなそうなので焦って勉強している。Factfulnessは少しずつ読んでるけど、相変わらずなかなか進まない。海外ドラマは、メンタリストの好きなエピソードを再視聴していて、コールドケースはお休み中。そしてここ数日ですっかり寒くなって、一昨日にAmazonから届いたゆたんぽが大活躍している。

最近は部屋がとても片付いている。少々断捨離したあと、キッチンも整理して多少はきれいになった。特に理由は無いけど、最近、本当にいつ何時死ぬか分からないなと思って、いつ死んでしまっても、見られて恥ずかしくない部屋にしておきたいなと思ってる。この部屋に入った人が、この子は最後まできちんと生きていたんだな、自暴自棄で死んでしまうような生活をしてたわけじゃないんだな、と安心してもらえるような部屋にしておきたいなと思ってる。死んでるのに安心してもらうって変だけど。それに、見られて恥ずかしいものがないっていうのは裏表が無いってことかなと思うし。私はかなり裏表がある人間だけど、せめて物理的には何も見られて恥ずかしいことのない状態にしておきたい。変な考えだと思うけど、最近とてもそう思う。仕事も、ちゃんと整理して、いきなりいなくなっても誰かができるようにとマニュアル作ったりして。

ただでさえそんなことを考えていたところに、好きなラグビー選手の一人だったNZの選手が、昨日交通事故で急逝してしまった。まだ25歳で若くて見た目もプレーも格好良かった。もしかしたらオールブラックスにも選ばれるのではと若干期待していたので、本当に驚いたしとても悲しい。死なんて言葉が一番遠いように思える健康な若者でも、ある日突然いなくなってしまうことがあるんだから、自分だって何があるかわからない。それでなくとももう人生の後半戦を生きてるんだからね。

今日は23時半就寝予定。